こんにちは！
GREENRoad（グリーンロード）は大阪府豊能郡に拠点を構え、外構工事やエクステリア、そして左官工事を手掛けております。
弊社代表の業歴は15年以上です。
豊中市や池田市、お隣の兵庫県川西市や宝塚市、尼崎市などから年間多くのご依頼をいただいています。
今回はそんな弊社の左官工事へのこだわりをご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

左官工事はどんなお仕事？

土やセメントなどでできた素材、壁材を壁や塀に塗り広げていく技術、作業です。
壁材は、漆喰や珪藻土、砂とセメントの混合物であるモルタル、石膏などさまざまです。
また、左官技術は建築における伝統的な工法のひとつになります。
手作業で心を込めて、お客様と一緒に作品を作り上げていきます。

弊社の左官へのこだわり

最適な素材と技術を駆使し、お客様の理想通りの仕上がりにするのが私達の使命です。
素材によって屋外が適しているものや逆に屋内で活躍するものなど、違いは多くあるのです。
例えば石膏プラスターという素材は乾燥が早く比較的スピーディーに作業できます。
弊社では左官職人として代々続けてきた実績があります。
高度な技術が必要な塗り壁についても、使用する素材の風合いや機能性などを最大限に引き出しますので、安心してお任せください。
これらを理解し左官技術として提供することで、見た目の美しさ、そして耐久性に優れた品質を実現します。

外の塀なら漆喰や珪藻土がおすすめ

素材によって得意なことがあるとお伝えしました。
弊社がエクステリア工事をする中で、塀を塗らせていただくことがあります。
漆喰は消臭性や湿気を吸収する性質など、住宅環境に使われることが多い素材です。
また、水分が付着すると微生物の繁殖を抑制してくれるという魅力があります。
珪藻土は高い保温性と程よい吸湿性があります。
こちらの2種類は、代表的な素材なので、吸湿性や保温性なども考えた上で業者にご要望を伝えてみましょう。

左官工事のことならご相談ください！

GREENRoadの代表は業歴15年以上と多くの現場を経験してきました。
お客様の理想に沿った壁、左官をさせていただき、お隣様が羨む塀、エクステリアにしたいと考えています。
弊社をご用命の際は、ぜひお気軽にご連絡ください。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。